湖の麗人

Lady of the Lake
アーサー王物語に現れる女性の妖精。
初期の伝説の中では妖精そのものであるが、時代が下がると人間の魔法使いとして扱われるようになる。

参考
キャサリン・ブリックス「妖精Who's Who」井村君江:訳 ちくま文庫